中神側線の記録
領域1 昭和郷の道路沿いを走る線路跡
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(1)(北方向)アスファルトで塗り込められていた線路がここから顔をのぞかせる
(1)(南方向)青梅線へつながる線路敷は既に消滅し、民家や駐車場になっている。
(2)(北方向)北へ伸びる線路
(3)(北方向)団地群から昭和郷へ向かう道路をまたぐ。お好み焼き店が線路上にテーブルや看板を広げている。【拡大】
(4)(南方向)上記の場所を南向きに見る。【拡大】
(5)(北方向)バス停が置かれ、マンションへの渡り道路が横切る。【拡大】
(6)(南方向)上記の渡り道路のクローズアップ。【拡大】
(7)(北方向)今にも列車が走ってきそうな風景。【拡大】
(8)(東方向)木製の柵は健在。【拡大】
(9)(南方向)踏切の跡。【拡大】
(10)(北方向)線路は続く。【拡大】
(11)線路のクローズアップ。【拡大】
(12)(南方向)右は中神町の都営団地群と公務員宿舎群。
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