ちなみに最初に使ったのは大学横の書店(ナカニシヤ書店)で、レジのアルバイトの女の子の気をひこうと500円硬貨を差し出して、そしらぬ顔で店を出る前にそっと振り向き、レジの女の子たちが2人でその硬貨を手にしてキャーキャー言い合っているのを見て優越感に浸って店を後にしました。青春のしょーもない思い出です。